
台風シーズン前!建物まわりの備え特集【チェックリスト付】
BMSSニュース 2025年9月号
8月も後半に入り、気になるのが「台風シーズン」。
毎年9月~10月は、台風や大雨が増える季節です。
実際に被害が出てからでは遅いため、今のうちから建物まわりを見直しておくことが大切です。
今回は、特別な道具や専門知識がなくてもできる、簡単な備えをご紹介します。
飛ばされやすい物を室内へ
ベランダや共用スペースに置いてあるプランター、ほうき、簡易ゴミ箱などは、強風で飛ばされると事故や窓ガラス破損の原因になります。
ポイントは「少しの風でも動きそうな物は中へしまう」こと。
屋外に固定できない物は、雨戸や玄関など風雨を避けられる場所に移動させましょう。
排水溝・雨樋の詰まりチェック
見落としがちな備えの一つが排水溝や雨樋の清掃です。
落ち葉やゴミが詰まると雨水が流れず、ベランダや屋上に水たまりが発生。
放置すると建物内部への浸水リスクが高まります。
月に1回程度、簡単な清掃を習慣にするだけで安心度は大きく向上します。
窓・ドアまわりの点検
強風や豪雨が直接当たる窓やドアは、劣化が進んでいると水漏れの原因に。
サッシの隙間、ゴムパッキンのひび割れ、網戸のゆるみなどは早めに補修しましょう。
応急処置として、隙間をテープでふさぐだけでも効果があります。
停電への備えも忘れずに
台風時には停電が発生することもあります。
懐中電灯やモバイルバッテリー、予備の乾電池を準備しておくと安心です。
スマートフォンは事前に満充電にしておきましょう。
チェックリストで再確認
ご家庭や事業所などでもご活用ください。
BMSS NEWS バックナンバー



