日常清掃 ・定期清掃ではない 総合的清掃サービスの実現

静城産業の仕事はビルメンテナンス業です。
ビルメンテナンス業はとても範囲が広く、その中には色々な業務が含まれています。
静城産業は、清掃業から始まったビルメンなので、今でも清掃の仕事が主流となっています。

今回は、清掃業務の2つのカテゴリと理想の清掃サービスについてお話します。

日常清掃と定期清掃

ビルメンテナンス業界では、基本的に清掃の仕事を大きく2つのカテゴリに分けています。
日常清掃と定期清掃です。

日常清掃と定期清掃の違いを調べた方もいるかもしれませんね。

日常清掃は、毎日のお掃除にあたるもので、お客様とは時間で契約が決まります。
作業の中心となるのはパートさん達です。

もう1つは、床を洗ってワックスがけをしたり、ゴンドラやロープを使ったガラス清掃、ジュータンを機械で洗ったりなど大掛かりな作業をします。
作業周期を決めて定期的に行うことから、定期清掃と呼ばれています。
定期清掃は、「何をどうするか?」という内容でお客様と契約し、本部社員の技術トレーニングを受けた技術職員が作業を行います。

つまり、日常清掃はパートさん中心に編成され、定期清掃は技術社員で編成されることが多いのです。

清掃業務の境界線

多くのビルメンテナンス会社は、日常清掃と定期清掃とに境界線を引き、別カテゴリとして扱います。
結果、日常清掃を担当するパートさんと本部社員との交流が少なくなり、それぞれの別のグループとなってしまいます。

このようなカテゴリ分けは効率的にも思えますが、問題点もあります。

一番困るのはお客様

例えば、病院を例にしましょう。
毎日のお掃除は日常清掃のパートさん、月1回の床のワックス掃除や年2回のガラス清掃は本部の定期清掃メンバーと担当が分かれてしまいます。

このような状態だと、お客様は何か相談したい時、誰に相談すれば良いかわかりにくいでよね。
清掃業務のカテゴリ分けは、清掃会社側の振り分けであり、お客様にとっては分かりにくい状態と言えます。

境界線のない清掃サービス

私の理想は、定期清掃と日常清掃が境界線なく円滑に行えることです。

そのためには、日常清掃のパートさんが困っていれば本部の定期清掃メンバーが助けてあげる、手伝ってあげるという相互支援の体制が必要です。
結果、お客様により良いサービスが提供できると考えます。

私は、清掃業務のカテゴリを解消したいと思います。

日常清掃とか定期清掃の境界線をなくし、双方の良いところを結集した総合的清掃サービスを行なっていきたいと思っています。

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